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WWDC2019は6月3日(現地時間)に開催決定!目玉は!?
[2019.03.15]
カテゴリー:最新iPhone・スマホ情報
目次
昨日3月のスペシャルイベントの発表がアップルのHPでアップされたと思ったら
なんとその数日後にはWWDC2019の日程発表もされました。
まずは毎年恒例のWWDCとはなんぞや!からご説明させていただきます。
Worldwide Developers Conference(ワールドワイド デベロッパーズ カンファレンス)
直訳すると世界の開発者向けの会議という意味になります。
頭文字をとってWWDCです。
日々iPhoneのアプリを使っていると思いますが、それを制作しているのは企業であったり
個人でもデベロッパー登録をすると制作後にAppStoreに審査を通ればアップロードをすることが
可能です。
無数のアプリがありますがこれを開発している人々向けのカンファレンスがWWDCです。
iPhoneのシステムであるiOSやMacOSなどが今後こんな風に進化、変化していきますよ~と
紹介をして新たにできることを生かしてまたアプリを作ってね~と簡単に言うとそういう場に
なります。
発表内容はほとんどがソフト面のお話
時期OSである「iOS13」であったりMacOSやWatchOS、TVOSなどの発表が
主になるとみられております、ハードウェアの紹介があるとするならば・・・
MacBookProや6Kモニターの話がもしかしたら・・・という淡い期待がネット上では
されております。
今回のテーマは「Write Code、Blow minds」 コードを書いて驚かせよう、もしくは衝撃を与えようという意味合いでしょうか
それだけ次世代のOSでは驚きがまっているよ!と暗示しているのでしょうか(^_-)-☆
昨年はiOS12の発表時「メジャー」アプリであったりARのゲームなどの発表が記憶に新しいと
思います。そのほかサポートが外れると予想されていたiPhone5sがサポート範囲内となり
カメラ起動なども最大70%向上するという内容には驚きましたよね!(^^)!
iPadPro専用のソフトウェアも何やら用意されているかも??と夢は広がりますね!
WWDCではiPhoneなどのデバイス発表は少ない
昨年のWWDC2018ではなんとハードウェアの発表は実はなかったんです( ;∀;)
MacbookのCPUなどのリニューアルなども一切なかった分今年はMacbookやMacbookAirなどの
リニューアルには期待がちょっと持てるかもしれませんね!
というのもWWDC2017ではMacbookシリーズのリニューアルが発表されており
丸2年でリニューアルされる可能性が高いといわれています。
そのほかiPadProやiMacPro、HomePodなどハードウェアが充実していたのが2年前なので
サイクル的に今年はハードが豊富!?なのかもしれません
2016年のWWDCまでさかのぼると今となれば当たり前と思えるような
内容が多く、わずか3年でここまで進化するのかと驚くような事ばかりです。
MacOSに「Siri」が追加、AI技術が今やかなり進んでおりますが当時はそれだけでも
驚きの内容でした。
2019年のWWDCではこれから先の5Gなどの発表があるのかもたのしみですね!
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