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発表まであと少し!次世代アイフォンのウワサ
[2018.08.30]
カテゴリー:最新iPhone・スマホ情報
毎年恒例となっておりますアップルの9月新商品発表が
まもなくとなっております。
先日アップル京都ストアもオープンして日本国内も少し盛り上がって
いるのではないでしょうか?
現状ほぼ出そろっている時期アイフォンのウワサですが、その中でも
廉価版の6.1インチLCD液晶モデルで気になる情報を見つけましたので
まとめておきたいと思います。
まず、前々から言われておりましたが、OLEDモデルと違い9月発売ではなく
少し年末にずれ込む可能性があるという事。
廉価版ということもあり機能は絞った内容になっているとの事
・まずはバッテリー容量
iPhoneXやiPhoneXPlusと称されるフラグシップモデルはそれぞれ2800mAh 3400mAhと
予想されておりますが、廉価版は2600~2700mAhとなるのではといわれております。
これは数字だけを見ると十分大きいように見えますが、廉価版は6.1インチのLCD液晶モデルですので
OLEDモデルよりも液晶表示の消費電力は多い分を考えるとちょっと不安になる部分でも
あります。
ですが、なんとiPhoneX後継機と比べるとインチ数は大きくなっておりますが
実際の解像度は1792×1440となるのでは?とも言われております。
現在のiPhoneXが2436 x 1125ですので縦の表示サイズが短くなるというイメージでしょうか。
このあたりがバッテリー容量決定に加味しているのでしょうか”(-“”-)”
Wi-Fiの通信速度が遅くなる!?
フラグシップモデルの2種は「4×4MIMO802.11ac」にアップグレードされ通信速度や
帯域を拡大させる見込みですが、廉価版は「2×2MIMO」となるかも?との事。
とはいえ通信速度は実際に体感してみないと違いが分かりにくいかもしれませんね。
そしてカメラ性能もシェイプアップ?!
デュアルカメラではなくシングルカメラが濃厚!?特に気にされる方もいないかも
しれませんが、デュアルカメラでポートレートモードを活用してぼかしを利かした
写真を撮っているとちょっと物足りなくなってしまうかもしれません。
上記以外にもRAMであったり容量がちょっとシェイプアップしている
などのウワサもございますが、フラグシップモデルとの住み分けの為の処置かと
思います、廉価版でも現状のiPhone7シリーズと比べると機能は向上していると
思いますので、機種変更の候補には十分上がりそうですね(^^♪
まだまだ不確定な情報かとは思いますが、この様なウワサが各方面から飛び込んできて
おります、実際の発表を楽しみに待ちたいですね(^^)/
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